MIKI BRAND-1Professionalism
「専門性」

製造の現場を
知り尽くしているからこそ
現場に即した課題解決を
提案できる。

三木産業は商社ですが、化学品をはじめとした専門性の高い商材を扱うにはものづくりの専門領域に精通していなければなりません。お客さまに真に必要なものを提供するために、まずお客さまの製品や業界のことを深く知り、提案して信頼を得ることがスタートになります。

しかしながら三木産業の取り扱う商材は多岐にわたり、お客さまの業界も幅広く、さらには抱える課題も多種多様で同じものはありません。だからこそ、三木産業の営業担当は1人ひとりがプロフェッショナルとして製造の現場を知り尽くし、価値ある情報をお客さまに提供するために、日々努力を重ねているのです。

美しい内外装フィルムの
品質を維持する
静電気対策装置の提案。

静岡県浜松市で壁紙やガラスフィルム、バスや自動車のラッピングなどをデザインから施工まで一貫して手掛ける風流舎さま。友禅染めや、障がい者アートの作品などをモチーフにした美しくオリジナリティの高いデザインは全国的にも評価が高く、著名な商業・宿泊施設に数多く採用されています。

例えば、水彩の椿を窓にあしらった透明のガラスフィルムは自社内の工場で出力されていますが、静電気でホコリが混入しやすく、品質の保持が課題となっていました。せっかくの美しいデザインをそのままに表現したい。そこで三木産業から空間除電装置「TRINC」を提案しました。

導入を決めた代表の山本さんはこう語ってくれました。
「TRINCの導入で、特に冬場の作業が飛躍的に改善しました。三木産業さんは、現場の声に親身に応えてくれます。新たな事業に挑戦する際には、ぜひまた相談に乗ってもらいたいですね。」

フィルムインサート成型の
完成率を30%⇒95%へ改善

一方、クルマやバイクなどの試作・金属加工を主要事業とする兵庫県の株式会社セイコーさまでは、クルマのインテリアに美しいデザインを施すフィルムインサート成型による量産品の受注活動を進めていました。
しかし加工工程において、そのインサートフィルムが静電気を帯びる事で異物が打痕になる問題を抱えていました。この異物をエアガンのみで除去していた当初は、歩留はわずか30%を下回り、事業化が危ぶまれていたのです。

そんな中、別の部門で取引のあった三木産業からTRINCの情報を得て、導入を検討することになりました。担当の森上さんは「デモセンターで色々な種類を見せてもらって、まずガンタイプのデモ機をお借りして試しました。それで良い結果を得られたので、空間トリンクも導入することにしたのです。歩留まり率は95%まで上がり、無事、事業化することができました。」と、当時を振り返ります。

射出成型機に取り付けた空間トリンク(上の2本)と、
ワイヤーに掛けられたガントリンク(左下)

お客さまを深く理解し、
最適な提案を
カタチにすることが、
専門商社の使命。

三木産業でTRINCを長年取り扱ってきたチームのメンバーは、全国でさまざまな製造の現場に適した異物・静電気対策を提供してきました。その経験から、いま現場が抱えている多くの課題を解決できる手応えを感じています。

常にフットワークを軽く、労を惜しまず現場に足を運び、お客さまの声に耳を傾ける。そんな姿勢が三木産業の活躍フィールドを広げています。100の現場には100通りの課題と解決策があり、それらをお客さまとともに1つ1つ見出していくことが、専門商社の仕事なのです。

空間トリンクTAS-821(上)
ガントリンクTAS-21GC(右)

MIKI BRAND-2 柔軟性